ジメジメの季節がやってくると、一気に害虫がふえてきます。
今のうちに整理して、害虫が潜みにくい環境を整えておくことにしています。
ズボラなわたしは、鉢を増やしすぎたり、終わった鉢をそのままにしておくことがよくあります。
面倒なことは後回しにしがちですが、梅雨前から夏にかけての害虫は嫌なので、梅雨前に一掃しておきます。
終わった鉢を片付ける
終わった春の花や、球根を取った後の鉢を片付けてしまいます。
終わった鉢の底にはナメクジやダンゴムシが隠れていました。
わたしは、使い終わった土は黒のビニール袋にまとめて入れてしまっています。
夏の暑い日差しで殺菌消毒します。
鉢は大きさごとにまとめて片付けておきます。
落ち葉や枯葉をためない
落ち葉や枯れ葉がたまると、これもナメクジやダンゴムシなどの隠れ家になります。
湿った葉が広範囲に広がると、いろんな虫も集まってきます。
最近小さいヤスデをよく見かけるようになりました。
調べてみると、湿気や落ち葉、古土などが多い場所を好むようです。
落ち葉は梅雨に入る前の、乾いている状態のときに片付けておきたいですね。
葉が混み合っている場所を減らす

ここまで葉が混み合っていると、正直手を入れるのもちょっと怖かったです。
こうなる前に、もう少し早く整理しておくとよかったと後悔しました…。
植物の葉が込み合うと風通しが悪くなり、蒸れて害虫や病気が発生しやすくなります。
葉を少し整理して風を通すことで、ナメクジなどの害虫や病気の予防にもつながります。
少し前から込み合った葉を整理していますが、最近はナメクジが減ってきているような気がします。
👉わたしがやっている蒸れ対策をまとめています
梅雨前に少し整理|うちの庭で今やっている蒸れ対策
鉢の周りも風通し良くする
鉢の周りに物や雑草があったり、鉢を密集して置いたりすると風通しが悪くなります。
風が通るスペースをつくり、蒸れを防ぎます。

クレマチスの鉢がホスタとチェリーセージに埋もれていたので、鉢の周りを少し抜きました。
鉢は地面に直接置かない
花が終わった鉢を片付けたとき、鉢の下にはナメクジやダンゴムシがいました。
鉢を地面に直接置くと湿気がこもりやすく、害虫の隠れ場所にもなります。
少し浮かせるだけでも風通しが良くなり、蒸れ対策や害虫対策につながります。

ただ、フラワースタンドを使ってもナメクジは普通に登ってきます。
完全になくすことはできませんが、風通しを良くして「増えにくい環境」にすることはできると思っています。
元気すぎる新芽を増やしすぎない
梅雨前に肥料が効きすぎると、新芽や葉が一気に増えて込み合いやすくなります。
また、やわらかい新芽は害虫にとっても食べやすい状態です。
夏前は、植物を勢いよく育てるより、肥料を控えて無理なく管理することを意識しています。
👉わたしは夏前の肥料はなるべく控えめにして、夏バテ対策しています
夏前最後の肥料はいつまで?うちの簡単施肥ルール
作業するときは長袖長ズボンが鉄則
気温は猛暑日になることもありますが、絶対長袖長ズボンを着用しています。
首元はタオルをまいたり、フードをかぶってガードするようにしています。
日焼け対策もありますが、わたしはどちらかというと虫対策です。
虫は手元や足元だけでなく、葉の間や上から落ちてくることもあるので、なるべく侵入口がないように徹底しています。
まとめ
これからの季節は本当に虫が嫌です。
だから、今のうちに虫が隠れる場所を無くしておくことが大切だと思います。
家の周り全部を整理するのは大変なので、花壇周りや毎日通る場所を少しずつ整理しています。
今年はここ数年手をつけれていなかった、東側の日陰エリアも整理してみようと思っています。
少しずつ続けていけば、来年は今年よりも害虫が減ってるんじゃないかな、と期待しています。

