ゴールデンウィークは、庭仕事をするのにちょうどいい季節。
この時期に少し手をかけておくだけで、夏の管理がぐっと楽になります。
逆にここを何もしないと、雑草や水やり、暑さ対策に追われることに…。
今回は、うちでも実際にやっている「GW中にやっておくと楽になる庭・花壇の手入れ」をまとめました。
雑草対策は今のうちに(あとが全然違う)
春の雑草はまだ柔らかく、抜きやすい時期です。
ここで一度しっかりリセットしておくと、夏の雑草の増え方がかなり変わります。
- 見つけたら早めに抜く
- 根が残らないように注意する
- 気になる場所は防草対策も検討する
雑草対策はこちらの記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
特に厄介なドクダミやヤブガラシは、この時期に一度一掃しておくと後がラクです。
抜いても終わらないヤブガラシの対処法|増え続ける原因とわが家の対策まとめ
植え付けと配置を決めておく
植物が元気に育つこの時期は、植え付けのベストタイミングです。
夏に向けて、
- 日当たり
- 風通し
- 成長後の大きさ
を考えながら配置しておくと、あとからの手間が減ります。
苗の植え付け方については、こちらの記事を参考にしてみてください。
おすすめの夏野菜もこちらの記事で紹介しています。
GWに植える夏野菜ガイド|初心者でも失敗しにくい育てやすい野菜5選
水やり対策をしておく
夏の庭仕事で一番大変なのが水やりです。
GWのうちに少し対策しておくだけで、かなり楽になります。
- 土の乾燥を防ぐ(マルチングなど)
- 水もちのいい環境をつくる
- 水やりの時間帯を意識する
水やりについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
植物の水やり頻度はどれくらい?毎日必要?初心者向けにやさしく解説
夏に向けた暑さ対策
気温が上がる前に、暑さ対策も少し準備しておきます。
身につける暑さ対策(ウェア系)
夏の作業はとにかく暑くて、日差しも強いですよね。
帽子とアームカバーは欠かせないアイテムになっています。
帽子はいくつか使い分けていますが、真夏にいちばん活躍するのは、つば広で通気性のいい麦わら帽子です。
帽子選びで重視しているのは、
- 通気性がいいこと
- 色が明るいこと
の2つです。
特に色は大事で、白やベージュ系のほうが熱を吸収しにくく、体感的にも楽に感じます。
逆に黒はダイレクトに暑さを感じやすいです。
👉 いくつか試しましたが、通気性がよくて蒸れにくいので、夏はこのタイプを使っています。
アームカバーは、日焼け防止を目的に使っています。
選ぶときのポイントは、
- UVカット機能
- 通気性
この2つです。
冷感タイプのものを使っていますが、
「すごく涼しい」というよりは、日差しを防いでくれる安心感のほうが大きいです。
それでも、何もつけないよりは体への負担がかなり違うので、夏の作業では必須になっています。
👉 UVカット+通気性+冷感+吸水速乾でこのタイプを選んでいます。
アームカバーも、帽子と同じく白系を選ぶと、暑さを少しやわらげることができます。
日陰をつくる対策(遮光系)
直射日光に弱い植物を守るためにも、遮光ネットはあると安心です。
日光が好きな植物(バラなど)には、遮光率30〜40%くらいの軽めの遮光がおすすめです。
強い日差しを少しやわらげる程度で、光はしっかり確保できるため、株への負担を減らしながら育てることができます。
👉幅や長さが選べるタイプだと、必要な分だけ使えて無駄がありません
できれば、植物だけでなく、作業するわたしたちも日陰で過ごせるとかなり楽になります。
場所に余裕があれば、作業スペースにも日よけをつくっておくと、夏の負担がぐっと軽くなります。
日よけには、紐で張るタイプとポールで立てるタイプがありますが、ひとつ選ぶなら、角度を変えられるオーニングの方が使いやすいと感じています。
日差しの向きに合わせて調整できるので、人も植物も無理なく日差しを避けられるのが大きなメリットです。
👉 設置しやすくて、角度を変えられるタイプは使い勝手がよさそうです
あると助かるアイテム
- 自動水やり機
暑い夏のガーデニング作業でいちばん大変なのが水やりです。
少しでも負担を減らしたくて、うちは数年前に自動散水を取り入れました。
蛇口につなぐだけで、チューブを通して水が流れ、ポタポタと落としたり、ミスト状にしたりと調整できます。
基本は、蛇口をひねって、終わったら閉めるだけ。
タイマー付きのものなら、自動で散水してくれるのでさらに楽になります。
👉 必要なパーツがそろっているスターターキットは、設置もわかりやすいです
ただし、水のやり過ぎには注意が必要です。
環境によっては過湿になりやすいので、様子を見ながら調整します。
また、チューブはどうしても劣化していくため、長く使うには定期的な交換も前提になります。
それでも、真夏の水やりがかなり楽になるので助かります。
風通しをよくしておく
植物が込み合っていると、蒸れや病害虫の原因になります。
- 枯れ葉の整理
- 混み合った部分のカット
これだけでも、夏のトラブル予防になります。
風通しをよくするコツ|こんもりさせないための整え方とポイント
やらなくていいこと(無理しない)
GWだからといって、すべて完璧にやる必要はありません。
うちも基本はかなりゆるくやっていますが、それでもなんとかなっています。
- 一気に全部やろうとしない
- できる範囲で少しずつ
このくらいの気持ちで続ける方が、結果的に長く楽しめます。
まとめ
GWに少しだけ手をかけておくことで、
夏の庭仕事はぐっと楽になります。
- 雑草対策
- 植え付けと配置
- 水やりと暑さ対策
全部を完璧にやる必要はありませんが、
できるところから少しずつ整えておくのがおすすめです。
無理のない範囲で整えておくと、夏の庭仕事がぐっとラクになります。

