ローズマリーは放置で育つ?枯らした経験から考えたこと

立性のローズマリー 育て方とコツ

以前、花壇で元気に育っていたローズマリーを鉢植えに移したことがあります。

その後だんだん弱ってしまい、結局枯らしてしまいました。

当時は「乾燥に強いハーブだから丈夫」と思っていましたが、今考えると、移植やその後の管理が原因だったのかもしれません。

またローズマリーを育てたいので、今度こそ失敗しないように種類や育て方を調べ直しています。

「乾燥好き=放置でOK」じゃなかった

ローズマリーやラベンダーなど、乾燥に強いハーブは「丈夫で育てやすい植物」だと思っていました。

水やりも、晴れた日が続いた時にたまにあげるくらい。

湿気に弱いというのも知ってはいましたが、水はけの良い土を使う程度で、風通しなどはそこまで気にしていませんでした。

改めてローズマリーについて調べてみると、

  • 乾燥には強い
  • 蒸れには弱い
  • 風通しの良い環境を好む
  • 急な環境変化が苦手

という特徴があります。

今思うと、昔枯らしてしまったローズマリーも、地植えから鉢植えへ移したストレスが原因だったのかもしれません。

ローズマリーって種類がけっこう多い

ローズマリーは種類によって育ち方がかなり違います。

大きく分けると、

  • 上に伸びる「立性」
  • 横に広がる「匍匐性(ほふくせい)」
  • その中間のタイプ

があります。

立性は木のようにこんもり育ちやすく、花壇やシンボル的に使われることも多いです。

一方、匍匐性は枝が垂れるように広がるので、ハンギングや高い場所から流すような使い方にも向いています。

中には大型になるものや、比較的コンパクトにまとまりやすい品種もあり、育てる場所に合わせて選ぶことが大事かもしれません。

わたしが今気になっているのは、樹形がまとまりやすそうなコンパクト立性タイプ。

調べている中では、「マリンブルー」や「トスカナブルー」あたりが育てやすそうなので、今のところこの2つが候補です。

👉「マリンブルー」は、比較的コンパクトにまとまりやすく、初心者でも育てやすいと言われている立性タイプ。暴れにくく、庭にも馴染みやすそうです。

「トスカナブルー」は、葉が細めで樹形がスッと美しい立性タイプ。少しスタイリッシュな雰囲気で、庭木のように楽しめそうです

コンパクトな立性を選ぶ理由

以前育てていたローズマリーは、40〜50cmくらいまで育っていました。
品種はよくわかりませんが、立性でした。

木質化して少し枝も暴れてきて、正直ちょっと邪魔になってきたんです。

そこで地植えから鉢植えへ移したのですが、その後だんだん弱ってしまいました。

移植後は半日陰に置いていましたが、あまり水をあげてなかったような気がします。

次に育てるローズマリーは、ハーブ花壇に地植えする予定です。
なので、できるだけ樹形がまとまりやすく、コンパクトな立性タイプがいいなと思っています。

まとめ|今度は「環境」をちゃんと考えたい

ローズマリーは「乾燥に強くて丈夫なハーブ」というイメージがありましたが、調べてみると、蒸れや環境の変化には意外と敏感な植物なのかもしれません。

特に、風通しや日当たり、植える場所との相性はかなり大切なんだと感じます。

以前枯らしてしまったローズマリーも、地植えから鉢植えへ移したことが負担になってしまったのかもしれません。

植物は成長すると想像以上に大きくなることもあるので、後から移植しなくて済むように、植え付けの段階である程度場所やサイズ感を考えておくことも大事なんだなと思いました。

今度こそ、長く元気に育てられたらいいなと思っています。

タイトルとURLをコピーしました