ナメクジ対策はこれでOK|花が食べられる前にやるべきこと

ペチュニアの花が食べられてる…。
犯人はナメクジでした。

放っておくとどんどん増えていくので、見つけた時点で対策が必要です。

朝、庭に出るたびにナメクジを見るのは正直かなりストレスでした。

ナメクジの生態

ナメクジは夜行性で、主に夜から朝にかけて活動します。

湿った環境を好み、水がないと生きていけないため、乾燥にはとても弱い生き物です。

また、移動した後にはヌメヌメした跡が残るので、これがナメクジがいるかどうかの目安になります。

普段は石の下やプランターの裏など、暗くて狭い場所に隠れており、夏の暑い時期や冬の寒い時期も、そういった場所で過ごしています。

ナメクジの被害とは

ナメクジは、柔らかい葉や花びらを好んで食べます。

固い葉はあまり食べませんが、ペチュニアのような柔らかい花は特に被害を受けやすく、気づくと食べられてしまっていることも少なくありません。

せっかく咲いた花がボロボロになるので、見た目にもかなりショックがあります。

ナメクジの被害がでやすい時期

ナメクジは湿った環境を好むため、梅雨の時期は特に活動が活発になります。

湿度が高いと行動範囲も広がるため、被害が一気に増えることもあります。

この時期は特に注意しておく必要があります。

ナメクジ発生の予防

ナメクジは見つけた時にその都度対処することが大切です。

主な駆除方法は以下の通りです。

・夜間や早朝に見回りして取り除く
 ナメクジは夜行性のため、見つけやすい時間帯に対処します。

・熱湯をかける
 効果はありますが、植物にかからないよう注意が必要です。

・ビールトラップで誘引する
 ビールの匂いでナメクジを集める方法ですが、ある程度の量が必要で管理の手間もかかります。

・卵の殻や珪藻土、木酢液をまく
 一定の効果はありますが、環境によっては十分に防ぎきれないこともあります。

こうした方法で対処できるうちは問題ありませんが、数が増えてくると手作業だけでは追いつかなくなります。

その場合は、専用の薬剤を使うのが一番確実です。

ナメクジの駆除

ナメクジは見つけた時にその都度対処することが大切です。

夜間や早朝に見回りをして、見つけたら取り除く方法が基本になります。

熱湯をかける方法もありますが、周囲の植物にかからないよう注意が必要です。

また、ビールの匂いでナメクジを誘引するトラップもあります。

容器にビールを入れて設置すると集まってきますが、ある程度の量が必要で、管理の手間もかかります。

そのほか、卵の殻や珪藻土、木酢液などを植物の周囲にまく方法もありますが、
効果や持続性には差があり、環境によっては十分に防ぎきれないこともあります。

こうした方法で対処できるうちは問題ありませんが、数が増えてくると手作業だけでは追いつかなくなります。

その場合は、専用の薬剤を使うのが一番確実です。

ナメクジ対策おすすめグッズ

ナメクジ対策の薬剤にはさまざまな種類がありますが、中には植物に使えないものもあるため注意が必要です。

ここでは、初心者でも使いやすいタイプをいくつか紹介します。

■ ナメトール(粒剤タイプ)
ナメクジやカタツムリを誘引して駆除するタイプで、広い範囲に使いやすいのが特徴です。

比較的扱いやすく、初めてでも使いやすい薬剤です。

■ ナメトックスハウス(設置タイプ)
置くだけで使えるタイプで、雨に流されにくく管理がしやすいのが特徴です。

ナメクジが薬剤を食べた後に効果が出る仕組みです。

■ ナメトックススプレー(即効タイプ)
見つけたナメクジに直接使えるスプレータイプで、その場で退治できる即効性があります。

農林水産省登録品で安心して使えるのもポイントです。

H3:塩はNG

ナメクジに塩をかけると溶ける、というイメージがあるかもしれませんが、庭での使用はおすすめできません。

塩はナメクジだけでなく植物にもダメージを与えてしまい、土壌の状態も悪くなってしまいます。

一時的な対処としては効果があっても、結果的に植物を傷めてしまうため、使用は避けた方が安心です。

ナメクジ対策の実体験

我が家の花壇は縁取りに石を使っているため、ナメクジの隠れ家が多い環境です。

そのせいか、梅雨の時期になると、朝に庭へ出るたびにほぼ確実にナメクジを見かけるようになりました。

忌避剤も使ってみましたが、完全に防ぐのは難しく、思ったように数は減りませんでした。

また、真夏の庭作業中に石をどけると、
涼しい場所に隠れているナメクジを見つけることもあります。

ナメクジは乾燥に弱いため、見つけたものはスコップなどで捕まえて、そのまま日当たりの強い場所へ移動させて対処しています。

マルチングで失敗したこともありました。
以前、ウッドチップを使ったことがあるのですが、雨の後に水分を含んでしまい、結果的にナメクジの住処のような状態になってしまったことがあります。

見た目は良くても、環境によっては逆効果になることもあるので注意が必要です。

マルチング材を選ぶ際は、ナメクジが嫌がる素材を選ぶことも大切だと思います。

まとめ

ナメクジ対策は、発生させないための予防がとても大切です。

ただし、忌避剤は雨で流れてしまうこともあるため、それだけで完全に防ぐのは難しい場合もあります。

そのため、環境を整える予防と、見つけたときの駆除をあわせて行っていくことがポイントです。

特に梅雨の時期は被害が増えやすいので、早めに対策しておくと安心です。

無理のない方法を取り入れながら、自分の環境に合ったナメクジ対策を続けていきましょう。

基本的な害虫対策については、こちらでの記事で詳しく解説しています👇
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