少し前から、小さいカタツムリが増えているのには気づいていました。
でも、そら豆も収穫終盤。
「もう少しで終わりだし大丈夫かな」と、そのまま様子を見ることに。
ところが、その後雨が続いたあとに状況が一変。
葉の食害が増え、さらに莢まで黒く変色し始めました。
今思うと、カタツムリが増えていた時点で、畑がかなり蒸れやすい状態になっていたのかもしれません。
そら豆の莢が黒くなった

2日ほど続いた雨のあとに見てみると、前回収穫したときには元気だったそら豆が真っ黒に。
莢が黒く変色し、葉は食べられて葉脈だけが残っている部分もありました。
よく見ると黒くなっているのは莢だけではなく、茎や葉も傷み始めています。
収穫終盤とはいえ、数日でここまで変わるとは思わず驚きました。
カタツムリの食害?
雨が降る前は、小さなカタツムリがたくさんついていました。
葉の先端についているのを見ていましたが、もっとちゃんと見ていれば株の中のほうにまだいたのかもしれません。
雨上がりは数は減っていましたが、同時に葉が食べられたような跡が増えていました。
葉の縁が不規則に欠けたり、柔らかい部分だけなくなっていたので、食害がかなりあったように思います。
今思えば、「小さいカタツムリが増える=湿気がこもり始めているサイン」だったのかもしれません。
湿気が増えると、カタツムリの他にナメクジも急増します。
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実際は病気や蒸れも重なっていそう
収穫終盤で、そら豆の株自体もかなり弱っていた頃だと思います。
それに加えて、蒸れやカタツムリの食害も進み、株にストレスがかかって病気のような症状も出たのかもしれません。
そら豆は成長し始めると枝がどんどん増えていきます。
途中で間引いて整理はしていたのですが、そのあとも枝や葉が増え続け、収穫終盤には株の内側がかなり混み合っていました。
外から見るとそれほどでもないのに、株の中は風が抜けず、湿気がこもりやすい状態だったように思います。
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食べられる?処分する?
まだ小さい莢も含めて、緑色で元気そうな莢だけ収穫しました。
黒く変色した莢は撤去し、株も早めに片付けることに。
収穫終盤だったので、「ここで無理に残しても回復は難しそうだな」という感じでした。
終わりかけの株をそのまま置いておくと、さらに蒸れたり病気が広がったりしそうだったので、思い切って撤収しました。
来年に向けて思ったこと
そら豆は、最初の収穫までは順調でも、終盤になると急に弱ることが多い気がします。
実が大きくならなくなったり、葉が傷み始めたり、病気っぽい症状が出たり。
今回は特に、「収穫終盤の風通し」が大事なんだなと感じました。
実は、雨が降る前は乾燥注意報が出ていたので、どこかで安心していたんです。
でも、植物まわりの環境は別だったようです。
葉が茂ったそら豆の株元は湿気がこもりやすく、そこに雨が続いたことで、一気に蒸れが進んだのかもしれません。
途中で枝を整理していても、その後また枝葉は増えていきます。
来年は、収穫後半にもう一度風通しを見直してみようと思います。
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